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ダイバーズウォッチ外装技術の歴史と進化

2016.09.07

あなたはセイコーの時計を使ったことがありますか。

 

腕時計から目覚まし時計まで、多彩な種類の機械を作っているセイコーは今でも新製品の快進撃が続いています。

 

セイコーの技術を駆使して生み出されたダイバーズウォッチ。

 

SEIKOのダイバーズウォッチ製作は1965年から始まります。

 

国内初の150mも潜水可能な防水ダイバーズウォッチや世界初のチタン製ケースを使った飽和潜水仕様600mのダイバーズウォッチや、世界初のダイブコンピューター機能のついた200m防水ダイバーズウォッチ、また潜水プロファイルを記録することのできる世界初のナイトロックスマルチレベル潜水のダイビングコンピューターウォッチなど数々の「世界初」のダイビングウォッチを世に送り出してきました。

 

近年では、2013年に世界初の外胴プロテクター式スプリングドライブ機能を搭載した飽和潜水仕様のダイバーズウォッチを発表しました。

 

SEIKOのダイバーズウォッチ外装技術は年々勢いを増し、日本人の匠の技がこの腕時計にはぎっしり詰まっています。

 

これからも、実用性の高い時計をSEIKOはあなたに提供し続けるでしょう。

 

また、このセイコーのスプリングドライブダイバーズウォッチはとても有名なんです。あなたは知っていましたか?

 

スピリングドライブとは、機械式とクォーツ式の時計のメカニズムを融合させ、充電も電池もいらない実に便利な時計。

 

つまり、壊れない限りずっと使い続けることができてしまいます。

 

このセイコーが生み出したスプリングドライブの技術は高精度で、平均月差約プラスマイナス15秒だけの大変素晴らしい時計です。

 

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