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セイコーメカニカルダイバーズウォッチの特徴
2016.09.07
いつもセイコー買取専門店『ローレル』を閲覧頂きまことにありがとうございます。
今回はメカニカル(機械式)ダイバーズウォッチの特徴について簡単ではございますが、説明させて頂きます。
通常のダイバーズウォッチでも、それなりに機能は充実していますが、深海でも多くの機能が利用できるように、様々な技術を搭載しているのが、メカニカルダイバーズウォッチです。
セイコーは、多くの場所で通常と同じ機能が使えるように、工夫を行っています。駆動系式が手動とオートマチックの2つにしており、どのような場面でも対応できるようにしているところに、SEIKOらしい良さを感じられます。
いろいろな機能を持っているダイバーズウォッチですが、現行モデルは200メートルまですべての機能が耐えられるようになっているので、メカニカルダイバーズウォッチを利用するときは、ある程度の深さまでは普通に対応できます。
セイコーは、ベゼルに逆周り防止措置を取り付けていますので、深いところに行ってもその機能によって、反対側に回ってしまうことがありません。ロックの部分もしっかり付けられているので、変な状態になることもなく、安心してダイビングとして利用できる機種となっています。
SEIKOは、開発当初から徐々にダイバーズウォッチに見合った機能を搭載しており、よりダイバーの人も使いやすい時計に変更しています。
2016年に販売されているセイコーにも、メカニカルダイバーズウォッチと呼ばれるものが存在し、非常に機能性の高く、また、クォーツモデルと比べ電池の交換が不要なこともあり、SEIKOモデルとして非常に人気が高いモデルとなっております。
正確性と交換の手間という2つのメリットを兼ね備えているのが、そのセイコー(SEIKO)の時計の特徴です。
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